約 2,395,776 件
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/319.html
【作品名】騎士ガンダムシリーズ 【ジャンル】漫画 参考テンプレ 【名前】騎士ガンダム 【属性】一番最初の騎士ガンダム バーサル騎士 【大きさ】騎士ガンダム世界での大人並 【攻撃力】普通の剣でも100mの爆発でも多少のダメージで済むエルガを斬ることができる。 電磁ランス:10m程度まで伸ばせるランス ガンダムトルネードスパーク:ランスから雷の竜巻を幾つも発生させ数十はいるジオン魔空軍を破壊した 電磁ランスガンダムスパーク:電磁ランスから雷を数mほど放つ ガンダム剣法双彗星:ブラックドラゴンに当てることができる小型のエネルギーを二つ放つ剣技 【防御力】騎士ガンダム自身がエレメンタル達のおかげと発言し100mの爆発で無傷だった(バリアをはっているような描写は無し) 超彗星となったゲルググの突撃を盾で何とか防ぎきる 【素早さ】電磁ランスガンダムスパークに炎の剣で反撃できるブラックドラゴンと戦闘可能。 場を宇宙空間とする魔法空間の中で超彗星となったゲルググの突撃に反応できる 不意打ちで放たれたミサイルに反応できる 【特殊能力】特に無し 【長所】元祖騎士ガンダム 【短所】特に無し 【備考】参考用のため最強状態ではない 【名前】スペリオルドラゴン 【属性】光の龍 ラクロアを見守る神のような存在 【大きさ】騎士ガンダム世界での大人並 【攻撃力】光の龍となり異世界であるムーア界を消滅させた 【防御力】ムーア界を消滅させた時自らもムーア界にいたが生存 【素早さ】騎士ガンダム以上。 詳細不明だがムーア界からラクロアに戻ることができたため異世界移動が可能 シャアもムーアからラクロアに移動していたため誰かを送ることも可能? 【特殊能力】騎士ガンダムと融合して強くすることができる。融合は自らの意思で解除できる 何度も死んだ?が何度でも後のシリーズで登場しているため蘇るようである 【長所】神のような存在 【短所】よくわからない 【備考】騎士ガンダムとブラックドラゴンが融合し元の姿になったのがスペリオルドラゴン そのため、全ての能力は騎士ガンダム以上の能力がある。 2スレ目 921 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/06/27(土) 02 10 21 スペリオルドラゴン考察 ○ジャガン 自力勝ち ×ケルビム~神話型 凍結負け ○悪のロボット~アクエリオン 攻撃勝ち ×キングゲイナー オーバーフリーズ負け ×オーガン 分解負け ○ガンバスター×2 攻撃勝ち ×グレート ビーム負け ケルビム>スペリオルドラゴン>ジャガン 988 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/07/15(水) 18 04 19 スペリオルドラゴン再考察 ○ブラックサレナ~ウイングメガボイジャー 消滅勝ち ×サーディオン 石化負け ○アールガン 消滅勝ち ×グランゾン~グランゾン 先手負け ○アラレ 消滅勝ち ×マークニヒト 吸収負け アールガン=サーディオン=スペリオルドラゴン>ウイングメガボイジャー
https://w.atwiki.jp/hekirai/pages/244.html
A装備を考える(メモ帳) 武器は高いから防具から さて防具、 ドロップ情報こぴぺ ●Aグレード防具レシピ ドロップ一覧 (ド) - ドロップ,(ス) - スポイル マジェスティックセット(A上位) マジェスティック重装セット 物理攻撃力+4% 命中率+3 スタンにかかる確率-50% STR+2,Con-2 マジェスティック軽装セット 弓攻撃力+8% 最大MP+240 重量制限+5759 スタンにかかる確率-50% DEX+1, CON-1 マジェスティックローブセット 最大MP+240 魔法詠唱速度+15% MP回復速度+8% スタンにかかる確率-50% MEN+1,INT-1 プレートアーマー - 傲慢の塔 ハラトのガーディアン(ド),プラチナムガーディアンオーバーロード(ド) レザーメイル - ドラゴンバレーのダンジョン パイタン(ド),ブラッディバンシー(ス) ローブ - 亡者の森 ボーンスウィーパー(ド),バンパイアマジシャン(ス) サークレット - 猛獣放牧地 アルペインクーガー(ド),アルペインクーガー(ス) ガントレット - アルゴスの壁 ホムンクルス(ド) ブーツ - アルゴスの壁 バッファロースレーブ(ド),ウォッチングアイ(ド) タラムセット(A下位) タラム重装セット 物理攻撃速度+8% 重量制限+5759 毒/出血にかかる確率-80% STR+2,CON-2 タラム軽装セット MP回復速度+8% 最大MP+222 毒/出血にかかる確率-80% MEN+2,WIT-2 タラムローブセット 魔法詠唱速度+15% 魔法抵抗力+8% 毒/出血にかかる確率-80% INT-2,WIT+2 プレートアーマー - 傲慢の塔 殺戮のバディン(ド),ミュルのナイト(ス) レザーメイル - ドラゴンバレーのダンジョン マルックバーサーカー(ド) チューニック - 亡者の森 コラプトナイト(ド),リアニメイトナイト(ド),踏みにじられた者(ス) ホース - 亡者の森 リアニメイトガード(ド),殺戮の執行者(ス) ヘルム - 猛獣放牧地 アルペインバッファロー(ス) グローブ - 聖者の谷 ジャッジオブライト(ド),ブリリアントアンギッシュ(ド) ブーツ - 猛獣放牧地 アルペインクッカブロ(ド),アルペインクッカブロ(ス) ダーククリスタルセット(A下位) ダーククリスタル重装セット ヒールを受ける量+4% 麻痺にかかる確率-50% STR-2, CON+2 ダーククリスタルシールドを追加装備で盾防御率+18% ダーククリスタル軽装セット 物理攻撃速度/物理攻撃力+4% 麻痺にかかる確率-50% STR+1,CON-1 ダーククリスタルローブセット 物理防御力+8% 魔法詠唱速度+15% 移動速度+7 魔法キャンセル確率小幅減少 麻痺にかかる確率-50% WIT+2, MEN-2 ブレストプレート - 傲慢の塔 ハラトファイター(ド),プラチナムトゥライブグラント(ス) ゲートル - 傲慢の塔 ハラトナイト(ド),ハラトコマンダー(ス) レザーメイル - ドラゴンバレーのダンジョン プランド(ド) レギング - ドラゴンバレーのダンジョン ケイブハウラー(ド) ローブ - 亡者の森 踏みにじられた者(ド),踏みにじられた者(ス),聖者の谷 ブリリアントウィル(ス) ヘルム - 猛獣放牧地 アルペインバッファロー(ス) グローブ - 聖者の谷 ブリリアントプロフィット(ド),ブリリアントヴェンジェンス(ド),ブリリアントジャスティス(ド) ブーツ - 猛獣放牧地 アルペインクッカブロ(ド),アルペインバッファロー(ス) ナイトメアセット(A上位) ナイトメア重装セット 物理攻撃力+4% スリープ/ホールドにかかる確率-70% CON+2,DEX-2 ナイトメアシールドを追加装備で近接物理攻撃で受けたダメージの5%を敵に反射 ナイトメア軽装セット 魔法防御力+4% 睡眠/ホールドにかかる確率-70% 近接一般攻撃で敵に与えたダメージの3%位HP回復 DEX+1,CON-1 ナイトメアローブセット MP回復速度+4% 魔法攻撃力+8% 睡眠/ホールドにかかる確率-70% INT+2,WIT-2 アーマー - 傲慢の塔 プラチナムトゥライブファイター(ド),バインディングウォーリア(ド) レザーメイル - ドラゴンバレーのダンジョン パイタンのナイト(ド),ブラッディキーパー(ス) ローブ - 亡者の森 レクイエムロード(ド),バンパイアウィザード(ス) ヘルム - 猛獣放牧地 アルペインクーガー(ド),アルペインクーガー(ス) ガントレット - アルゴスの壁 アイオブナイトメア(ド) ブーツ - アルゴスの壁 バインディングアイ(ド),カニングハウンド(ド) シールド - 猛獣放牧地 アルペインクーガー(ド),アルペインクーガー(ス) コピペしたのか、してあったのかw タイムリーな項目が少し笑えたy -- Georgue (2007-01-28 01 07 13) おほほ^^いらっしゃいませwでもすぽにいけませんw -- へき (2007-01-28 01 08 42)
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/283.html
スカルボーンドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)スカルボーンドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 巌の章解禁と同時に行われたモンスターの強化について 由来 他メディアにおいて 技コストとキャパシティ コマンドサンプル(【石化ブレス】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【吸収攻撃】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ポイズンブレス】型・コマンド潜在) スカルボーンドラゴン パラメータ 出現章 新2章 性別 無 属性 土 HP 301-319 クラス ★★★★ 攻撃 50-53 種族 ドラゴン 素早さ 8 EX(ボタン連打) 億年石化の息→さざれ石化の息 入手方法 ボーンドラゴ(Lv10)+黄金の骨 CPU対戦時アイテム 黄金の骨のかけら(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 301 307 313 319 325 331 337 343 349 355 E 305 311 317 322 328 334 340 346 352 358 D 308 314 320 326 332 338 344 350 356 362 C 312 318 324 330 336 341 347 353 359 365 B 315 321 327 333 339 345 351 357 363 369 A 319 325 331 337 343 349 354 360 366 372 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 E 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 D 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 C 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 B 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 A 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 8 8 8 8 9 9 9 9 9 10 E 8 8 8 9 9 9 9 9 9 10 D 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 C 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 B 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 A 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ボーンドラゴ(Lv10)から継承 ほねをやすめている 2 こうげき 3 こうげき 4 石化ブレス 5 石化ブレス 6 石化ブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 吸収攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 ポイズンブレス 石化ブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほねをやすめている (BOSS)スカルボーンドラゴン 出現条件 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 スカルボーンドラゴン(Lv10)+黄金の骨のかけら→カードの絵柄変化 解説 竜のズコツの最終形態で、とにかく石化に特化したモンスター。 【吸収攻撃】は倍率 100%(実質105%) 140% (実質147%)の闇属性単体物理攻撃で、発生したダメージの 80% 70% だけ自分のHPを回復するドレイン効果がある。 星の章で強化は無かったが、 2019/09/11のアップデート にて威力が大きく上昇した。発生ダメージに対する回復の比率は減らされているが、ダメージ自体が増えているため、実際の回復量は増加している。 ダークボーンドラゴンも同じく【吸収攻撃】強化の恩恵を受けている。 【ポイズンブレス】については怒る蛇ムシュフシュを参照。 【石化ブレス】は倍率80%(初期)→95%(星の章)→ 110% の土属性全体ブレス攻撃で、低確率で石化状態を付与する。 星の章で威力強化が行われたが、 2019/09/11のアップデート (アプリ版では Ver.1.8.15のアップデート )にて更に威力の強化が行われている。 なお、祟竜ヤマタノオロチの【石化ブレス】も巻き込む形で強化されており、地味ながらより凶悪な性能になっている。 石化の確率についてはアプリ版検証では100回中14回成功。 EX技は土属性全体ブレスでこちらも確率で石化付与。 アプリ版検証では【億年石化の息】の倍率は125%で、石化が100回中37回成功。同じく【さざれ石化の息】の倍率は135%で、石化が100回中40回成功。検証回数を増やさないと断定はできないが、超EXはダメージだけでなく石化の成功率まで僅かに上がっている模様。 検証時期が古く、倍率についてはアーケード版と同等の倍率(下記)に強化されているので留意されたい。 2019/09/11のアップデート (アプリ版では Ver.1.8.15のアップデート )によりこちらも威力が強化されており、倍率は下位で125%→160%、上位で135%→170%となった。 【石化ブレス】やEXは石化の確率が高いため、対人戦に使いたくなるが、あまりにも鈍足なのが難点。 狙ってみようと言う場合は、新序章のロレルの【フンキの踊り】などでいち早く行動させるのがよいだろう。 但し、現在の本格的なトーナメント環境では【七十二変化の術】で石化は簡単に対策されてしまうので、カジュアルな対人戦向けとなる。 かつては、石化による実質的な一撃KOによって「低威力の全体攻撃しかできないが故に使いづらい」というドラゴンの定理を覆したとして、多くのオレカバトラーを驚かせた。 だが、現在では祟竜ヤマタノオロチとは覚える技がほぼ被っており、ステータスも祟竜以下となっている。 しかし、あちらにはない【吸収攻撃】を使い、粘り強く戦いながら【石化ブレス】やEXで石化させる…といった形で差別化できるだろう。 また、祟竜ヤマタノオロチが覚える【祟神のいき】には「相手からEXゲージを1つ吸収する+状態異常付与率アップ」という効果があるため、両者を採用しひたすら石化を狙うといった戦法も面白いと言える。 同じ第2章で登場した岩竜ロックドラゴンも同じように石化狙いとしての働きが可能。 あちらは火力も併せ持つが、石化狙い特化としてはこちらの方が使いやすいと言えるだろう。 こんな静かな夜なのに、骨の軋む音がする。濃紺に染まる砂漠はひやりと冷たく、翠の炎も背筋を冷やす。照らされるのは黄金の骨。いくつも連なり、竜となる。傍らには小さな頭骨。守るうちに骨になったのか、骨であっても守っているのか。今はもう知るすべもない。(オレコマンド紹介文より) 巌の章解禁と同時に行われたモンスターの強化について 巌の章解禁時、ゲーム画面で「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた6体中の1体。 スカルボーンドラゴンなど、岩竜ロックドラゴンなど、デーモン、永劫竜ウロボロス、予言者シビュラ、アスモデウスが発表の全容である。 変更があっても基本的にサイレント修正で済まされるオレカバトルにおいて、このような発表がされるのは異例な事と言える。 このモンスターでは【吸収攻撃】と【石化ブレス】、EX技の強化が確認されている。 同時に発表された岩竜ロックドラゴンもだが、発表に「など」と付けられているモンスターは「強化対象となる技」を他のモンスターも持っており、それらにまで強化が及ぶ事を示している模様。 翌月以降に発表された情報はこちらを参照。 由来 「さざれ」とは「細」と書き、名詞の上に付いて「小さい」や「細かい」等を表す。 しかし、「小さな石化」では意味が通らないため、恐らく日本の国歌『君が代』の一節から取られているのだと思われる。 歌に出てくる「さざれ 石 (いし)」も「小さな石」と言う意味だが、長い年月をかけて小石が大きな岩石となり(*1)、そこに苔が蒸す様が歌われている。 「長い年月」や「石」と言ったこのモンスターに合うニュアンスから来たのだろう。 但し、技名の読みは「さざれ 石化 (いしか)」ではなく「さざれ 石化 (せきか)」である。 他メディアにおいて 漫画『モンスター烈伝オレカバトル』では、12ドラゴンの存在発表に伴い、その1体目の敵として登場。 とある博物館に出現し、ファイヤと対決。 ファイヤの青魔導シシと見回りに来ていた警備員を石化させたが、最終的にファイヤの魔幻銃士ダルタンのEX技【ワンフォーワン】によって倒された。 その後、竜のズコツとして、ファイヤのカードとなった。 + 12ドラゴンとは 「 12 (トゥエルヴ)ドラゴン」とは漫画版(通称「山浦版」)オリジナルの設定で「オレカ界に存在する12匹の最強ドラゴン」。 完全オリジナルの設定なのでゲーム内や他の漫画で使用される事はなく、アニメ版も同作を元としているが、この設定は登場しない。 第4話から第20話は「12ドラゴン編」と呼ばれ、それらのドラゴンを巡る戦いのストーリーとなっている。 全て揃えた第19話では以下のモンスターが12ドラゴンとされている。(最終的に入手までの描写が無いブリザードドラゴン、仲間だけでなくファイヤも入手したのか不明瞭なグランブルー・ドラゴン等も含まれている) なお、第5話でレッドドラゴンが12ドラゴンと扱われているなどの描写もあるため、一部は覚醒前も含めて12ドラゴン扱いと思われる。 シルバードラゴン スカルボーンドラゴン 怒る蛇ムシュフシュ スカーレッド・ドラゴン 炎竜サラマンダー グランブルー・ドラゴン 暗黒竜ファヴニール 猛毒竜ベヒモス ホワイトドラゴン 雷神竜ククルカン ブリザードドラゴン 神竜クズリュウ アニメ『オレカバトル』のサッカーラ編では、ファイヤのスカーレッド・ドラゴンと火炎の騎士バーンと大地の騎士ロックを解放するためのカギの1体として登場し、デー太と対決。 グランブルー・ドラゴンを石化させるものの、赤魔導ミミによって倒された。 技コストとキャパシティ + 技コストとキャパシティについて アプリ版コマンド潜在個体にて検証。 正確なデータではないため注意。 0 【ほねをやすめている】 1.0 1リールの【ためる】【こうげき】 1.4 2リールの【ためる】 1.8 3リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.4 【★→★★】 2.8 【吸収攻撃】 3.2 【ポイズンブレス】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【石化ブレス】 4.8 【★★★→★★★★】 コマンド潜在キャパシティ 1リール 15.6~15.7 2リール 16.8~16.9 3リール 21.6~21.7 4リール 24.0~24.1 コマンドサンプル(【石化ブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ほねをやすめている or こうげき ほねをやすめている 石化ブレス 2 ★→★★ ためる 石化ブレス 石化ブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ 石化ブレス 石化ブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ 石化ブレス 石化ブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 石化ブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 石化ブレス # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ほねをやすめている ほねをやすめている 石化ブレス 2 ★→★★ こうげき! ためる 石化ブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 石化ブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 石化ブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 石化ブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 石化ブレス 2リールの【ほねをやすめている】の枠は【こうげき】にできるが、石化狙いならダメージは不要であり、ダメージ自体も小さく、EXゲージを与えるだけの無駄な攻撃となる。 よって【ほねをやすめている】のままにしておく方が良い。 3リールはシビアなキャパシティをしているので、安定が欲しければ前者、埋めリールへの移行を重視するなら後者の配分を選ぶと良い。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき (省略) 2 石化ブレス 3 石化ブレス 4 石化ブレス 5 石化ブレス 6 石化ブレス 3止めでは残念ながら埋まらず、【こうげき】が残ってしまうのでやめておこう。 検証した限りでは【ためる】にする事はできない模様。 コマンドサンプル(【吸収攻撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 吸収攻撃 吸収攻撃 (省略) 2 吸収攻撃 吸収攻撃 3 吸収攻撃 吸収攻撃 4 ★→★★ 吸収攻撃 5 ★→★★ 吸収攻撃 6 ★→★★ 吸収攻撃 コマンドサンプル(【ポイズンブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ポイズンブレス ほねをやすめている ポイズンブレス ポイズンブレス 2 ★→★★ ポイズンブレス ポイズンブレス ポイズンブレス 3 ★→★★ ポイズンブレス ポイズンブレス ポイズンブレス 4 ★→★★ ポイズンブレス ポイズンブレス ポイズンブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ポイズンブレス ポイズンブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ポイズンブレス or ★★★→★★★★ ポイズンブレス アプリ版にて確認。 【ポイズンブレス】は3リールから埋めることができる。
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/62.html
ダーク・アームド・ドラゴン 闇 ドラゴン族 ☆7 攻2800 守1000 このカードは通常召喚できない。自分の墓地に存在する闇属性モンスターが3体の場合のみ、このカードを特殊召喚する事ができる。 自分の墓地に存在する闇属性モンスター1体をゲームから除外する事で、フィールド上のカード1枚を破壊する事ができる。 チート四天王の1枚。一見難しそうに見えるが実は非常に簡単な召喚条件、強力すぎる効果、高い攻撃力を併せ持つ壊れモンスター。 優勢時はフィニッシャー、劣勢時はこれ1枚で簡単に場アドをひっくり返せる。チートすぎ。 ちなみに、墓地にいる闇属性モンスターが3体であっても墓地からは特殊召喚できないので注意。 言うまでも無く、ミーネ様に頭が上がらない(妄想)。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/611.html
ドラゴン ディメンション・ゼロの世界における、赤の大陸で最賢・最古・最強の基幹種族。 外見は西洋風ドラゴンに艦砲等が融合した威容を誇る。 名前の法則は「~・ドラゴン」。 ゲームにおいては火力による圧倒的な攻撃力が売り。 また、6レベル以上の大物も多く、それらの個性的かつド派手な能力は メタそのものに大きく影響することも少なくない。 神竜の闘気では五大陸全てに新たなドラゴンが登場した。 赤の大陸:破壊竜(シェンロン) 黒の大陸:悪魔竜(デモニックドラゴン) 青の大陸:深淵竜(フロストドラゴン) 白の大陸:機械竜(マシンドラゴン) 緑の大陸:妖精竜(マジカルドラゴン) 種族「ドラゴン」のユニット ファースト・センチュリー ベーシックパック プラズマキッド・ドラゴン アースブラスト・ドラゴン シャイニングテイル・ドラゴン バーニングスケイル・ドラゴン メテオブリンガー・ドラゴン ファースト・センチュリー 勝利への計略 ツインバイト・ドラゴン ファースト・センチュリー 仲間たちの絆 ブロンズキッド・ドラゴン シルバーワイズ・ドラゴン ゴールドロイヤル・ドラゴン ファースト・センチュリー 激戦をもたらす者 プラネットコア・ドラゴン セカンド・センチュリー ベーシックパック フレアウィング・ドラゴン? ※シャイニングテイル・ドラゴン(Ⅰ-1より再録) カオスヘッド・ドラゴン セカンド・センチュリー 暴走!機動要塞 スピードスター・ドラゴン? セカンド・センチュリー 新世界の呼声 オーラブレード・ドラゴン サード・センチュリー ベーシックパック バーニングアイ・ドラゴン? エックスデイ・ドラゴン? サード・センチュリー 戦士たちの共鳴 ファイアストーム・ドラゴン サード・センチュリー 敵陣を貫く疾風 ファイアクロー・ドラゴン サード・センチュリー 閃光の来訪者 ファイア・ドラゴン(来訪者) シルヴィアの竜姫(白)(来訪者) カタストロフ・ドラゴン フォース・センチュリー ベーシックパック ブロンズキッド・ドラゴン(再録) シルバーワイズ・ドラゴン(再録) プラズマボーイ・ドラゴン ヨークルハウプス・ドラゴン ギャラクシー・ドラゴン 竜皇帝ジュッズヴァー(来訪者) プロモーションカード プラチナクラウン・ドラゴン 外部関連リンク Wikipedia-ドラゴン
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4600.html
「今日のサンドバッグはお前だ!」 名前:ダークバナナ(Dark-BaNaNa) 格闘スタイル:アントロピカル 年齢:不明 出身:不明 性格:強気で自信過剰 何か一言:「これからは俺の時代だ!」 好きな物:勝利、バナナヨーグルト 嫌いな物:サンドバッグにされる事 MUGEN専用音楽再生プラグイン「NiciousMUGENBGM」やワーフーの作者である、ニシャス氏製作のオリジナルキャラクター。 ボイスはニシャス氏本人の声を加工したものを使用している。 数多くの氏のキャラ達に長きに亘りサンドバッグ役という苦汁を味わってきたキャラであったが、 彼は地道な修行を重ねた末、次々と技を編み出していった。 これを機にサンドバッグのポジションを脱し、最強の格闘家を目指すべく これまでの相手への復讐、そして新たな相手を倒す為に彼は戦いの旅を始めるのであった。 性能 シンプルな造形(氏曰く「超・製作効率特化型デザイン」)で描かれたキャラクターであるが、 結構ヌルヌルに動き、さらにエフェクト・SEなどは全てオリジナルという完成度の高いキャラクター。 必殺技は変則的な軌道を描く飛び道具「必殺エネルギーバレット」、対空技「鈍重ダブルキック」を持つ波動昇龍キャラであるが、 通常技には殆どキャンセルがかからないのでコンボは苦手である。コマンド投げ「豪快スローインパクト」からの追撃が狙い所。 また、一番の強みが壁際での爆発力であり、発動後一瞬全ての攻撃がガード不能となる「精彩ダークオーラ」での崩しが有効である。 超必殺技は1ゲージ消費の対打撃用万能当て身技「激瞬速カウンターサイクロン」、 間合いが広く威力も高いコマンド投げ「真凶悪スローコンビネーション」、全画面判定攻撃「超暗黒エナジーストリーム」とどれも強力。 12段階のレベル制AIも搭載されている他、12Pカラーでは特殊能力を得て性能が強化される。 (以上、キャラRead meより一部抜粋および改稿) 「今までの分返してやる!」 出場大会 やはりヘンテコなネタとかで男女タッグトーナメント(ストーリーパート) オールスターゲージ増々トーナメント 1試合HP300ずつ減少男女タッグランセレ大会 ゲージ増々タッグトーナメント 四大勢力大陸争覇戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 煩悩★退散 我慢大会 アイスクライマー杯 死んでもあきらめない選手権 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 無限コンティニュー選手権 左右対抗ミッションサバイバル 大乱闘!!MUGENタッグマッチ2 宇宙丸ごと大決戦!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 無茶?無謀?MUGENオリジナルキャラで成長+タッグ大会 プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま35操作キャラ)
https://w.atwiki.jp/bentouwiki/pages/33.html
エアライドマシンの強さ・成長率・技・考察をするページです。 ※このページは未完成です!知識ある方々は順次追加をお願いします! ノーマルエアライド ピンクのエアライド ビギナーエアライド グリーンエアライド トゲトゲエアライド アップルエアライド ウィスピーエアライド ロックエアライド スパイダーエアライド くもの巣エアライド キャンディエアライド ドラゴンエアライド アイスエアライド アワアワエアライド ウォーターエアライド フィッシュエアライド プラズマエアライド ビリビリエアライド マシンエアライド チャージエアライド タイタンエアライド ブラックエアライド シャドーエアライド ゴーストエアライド 呪いのエアライド ドクロエアライド フロッグエアライド 貝がらエアライド サーフィーエアライド リゾートエアライド スイートエアライド マグマエアライド ファイアエアライド ガダンエアライド 灼熱エアライド 爆熱エアライド ミラーエアライド 花火エアライド ロケットエアライド ムーンエアライド サンエアライド ナイトエアライド アックスナイトエアライド メイスナイトエアライド トライデントナイトエアライド メタナイトエアライド 宝石エアライド ケーキエアライド ボムエアライド ビッグボムエアライド ドロッチェエアライド ポピーエアライド 隊長のエアライド ハンマーエアライド ジャイアントエアライド 大王のエアライド ロケットスター ウイングスター フォーミラースター デビルスター ...?
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2521.html
【名前】ドラゴンクエスト 【属性】真の竜王 【作品名】ドラゴンクエスト 【ジャンル】ゲーム 本編でりゅうおうと名乗っていた奴は正体も含めて影武者であり、 このお方こそが真の竜王・本当の正真正銘ドラゴンクエストそのものであり、記念すべき初代ドラゴンクエストⅠの最強最後の最終ボス。 【ルール】ファミコン版初代ドラゴンクエストのルールが全てに優先される。ドラゴンクエストでは必ず一対一の戦闘なのが絶対のルール。 よって相手が何人でエントリーしていようともルールによって規制されその中の1体のみで戦わされる事になる。 行動は必ずお互いに一回ずつ交代の完全ターン制となる。相手が数回行動などの技能や特徴を持っていてもそれらは一切使う事ができない。 この戦闘・考察においては設定改変能力・ルール改変能力も一切受け付けず、これを改変・消去などして無効にすることはできない。 これを破った場合はルール違反により相手の負けとなる。例外は無い。例外は無いというのの例外とか言ってもきかず相手は強制敗北する。 なおドラゴンクエスト自身がルール違反した場合でもルール違反により「『相手』の負けとなる。」が基本的にルールを守り正々堂々戦う。 また自身も相手もそれ以外も「初代ドラゴンクエストに登場したものを除く魔法と呪文、装備と道具、攻撃と技」は一切使用できない。 そういった物で相手が武装している場合は強制的に丸裸になり効果も全て完全に無効になる。 これは本当に現在ランキング1位の実力がある相手ですら絶対に例外ではない。つまり実力や設定に関係なく効果を発揮し防ぐ手段は無い。 またこのキャラクターは常に敵として扱われ、相手はプレイヤー側のキャラクターとして扱われる。 相手が負けた時点でフリーズして画面が固まり、さらにゲーム自体の起動が不可能になる。よって復活して再挑戦は絶対にできない。 【大きさ】10メートルもある。変身後の竜王がロトの鎧とロトの剣と水鏡の盾を装備した姿。 シルエットはドラゴンクエストの文字の所の炎を吐いているドラゴンそのもの 【絶対先制】必ず身構えるより早く襲いかかって来るプログラムが組まれている。 これは相手の素早さやスピードに関係なく運の要素やランダム要素も無く必ず先手を取ると言うことである。 【呪文】ラリホー・ベホイミ・ベギラマ・マホトーンの4種類の魔法の呪文を使いこなし的確に使い分ける。 このキャラクターは異常に判断力が高くとてつもなく賢いため、一切判断ミスはしない。 一手目は必ずラリホーを使用する。Ⅰでは敵のラリホーは必中であり、それにならうため絶対に必中し絶対に成功する。 このラリホーに対しいかなる手段をもってしても耐性を得る事はできず防御手段は全く無い。例え全てを超えた存在でも防げない。 他作品の防御手段は効かず、呪文が効かない・魔法が効かないも通じず、受けた相手は反射も無効化も吸収も一切できず必ず眠ってしまう。 そしてⅠでは目覚める確率は絶対100%にならないため理論上は永眠させる事が可能。 判断力が異常に高く、結果を把握した上で後出し的に最適行動をとるので相手が眠っている場合は絶対にラリホーを使用せず、 相手が目を覚ました場合はその瞬間にラリホーをかけるので相手は攻撃に移ることができず、ずっとドラゴンクエストの攻撃のみが続く。 ベギラマは雷雲を呼び寄せ稲妻を手にためて一気に放出する攻撃呪文という扱いで、その威力は山をも砕き並みのドラゴンを黒焼きにする。 効かない相手はいない。避けることもできず軽減のみ可能。 マホトーンは相手の魔法や呪文を封印する。これを解除する手段は存在しない。相手が完全耐性を持つ場合は的確な判断により使用しない。 もちろん既に呪文を封じ込めている相手に対して無駄行動も行わない。 ベホイミは体力と生命力を回復し傷を瞬時に大治療する高度な回復呪文。もちろん自分がダメージを受けていない場合は絶対に使用しない。 異常に高い判断力により先を見越していたかのように最良最適のタイミングで使用し傷を全回復する。敵が使う回復呪文の扱いなので強い。 【能力値】Ⅱのシドーを超えるHPを含めた全能力値オール255を誇る。強さの比較は本編のゲーム版ドラゴンクエストⅠを基準に参照。 メタルスライム以上の守備力にストーンマンを遥かに超える体力の高さを持ち、ゴーレムや変身後りゅうおうを圧倒的に上回る力と攻撃力。 【耐性】まず呪文封じを除いた全ての魔法・呪文に対して15/16の耐性を持ち16回中15回は無効化する。 そして内部データ的には常時初代ロトのよろいを装備しているのと同じ扱いになっているため呪文封じに完全耐性を持つ。 また毒・バリヤー・ダメージ床なども完全に無効化し、一歩歩くごとに傷と体力が回復していく。その上敵からの炎と攻撃呪文を半減。 りゅうのうろこをみにつけているので守備力はさらに常時プラス2されている。 【回避力】かげのきしと同等の回避能力をも備え4回に1回はその威力や攻撃範囲に関係なくいかなる攻撃も必ず回避してしまう。 【その他】ドラゴンクエスト基準なので敵であるこのキャラクターにMPや素早さなどの概念は無く魔法力は常に本当に無限として扱われ、 変身後のりゅうおうと同じ超高威力のほのおをはく。異常に高い判断力により相手が受けるダメージが多い攻撃手段の方を的確に選択する。 正体:倒されるとりゅうおう同様しょうたいをあらわし再戦(そのまま戦闘続行)となる。正体はこの姿であり正体を現す回数は何度でも。 【長所】最強 【短所】よく使うカタカナ りゅうのうろこはフラグ管理されているので買って身につけた後、すぐに外して売り払って換金しても上昇した守備力+2はそのまま残る。 またこの守備力上昇は復活の呪文に織り込まれるので、その後ゲームを中断して再開しても守備力は上がったまま。 これがどういう事かと言うと 相手が1ターン中に2回行動しようとする→ドラゴンクエストに2回行動は存在しない→ 相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 相手が自動回復しようとする→ドラゴンクエストに戦闘中の自動回復は存在しない→ 相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 となり、 また逆にドラゴンクエスト自身がルールを破った場合もドラゴンクエストの対戦相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能になるので、 むしろドラゴンクエストが楽に勝つには積極的に自らルール違反した方が良い。 またドラゴンクエストにはすばやさの概念が無く、必ず1ターン1行動のターン交代制で戦闘が行われる。 しかしドラゴンクエストにも敵側にのみ先制攻撃は存在し、確率による回避力の概念はある。 敵側にはMPの概念も無く、敵は無限に魔法の呪文が使えるのだが、プレイヤー側にだけMPの概念が有ってMPが足りないと魔法の呪文が使えない。 その上敵が使う回復呪文はプレイヤーが使う回復呪文より強い。たかがホイミと思ってもプレイヤーが使った場合の倍以上回復している。 また敵が使うラリホーは必中であり、これに耐性を得る手段は存在しない。 そしてドラゴンクエストは必ず敵側であり、相手は必ずプレイヤー側として扱う 相手がどうしてもドラゴンクエストのルールを守って戦えない場合は戦闘自体が行われず対戦考察はスキップして強制的にドラゴンクエストの勝利になる。 ドラゴンクエストのルールとは ここで言うドラゴンクエストは1番最初のファミリーコンピュータ版の初代ドラゴンクエスト(Ⅰ)のみの事を指す。 戦闘中に取れる行動は たたかう にげる じゅもん どうぐ の4つのみで、 たたかうは1回敵に向かって通常攻撃するだけ。たまにかいしんのいちげきが出ることもある。 にげるは逃走。プレイヤーが実行した場合はしかしまわりこまれてしまったりする。 使える呪文は「ホイミ・ギラ・ラリホー・レミーラ・マホトーン・リレミト・ルーラ・トヘロス・ベホイミ・ベギラマ」だけでその効果はファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)準拠。 道具もファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する道具しか使うことも所持することも持ち込むこともできない。 他敵専用行動としてほのおをはいた・しょうたいをあらわした!・こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!などがあるがプレイヤーは使えない。 戦闘中の回復手段はやくそう、ホイミ、べホイミの3種類のみ。他の手段でわずかでも回復再生復元などしようとした場合はその時点で反則負けとなる。 ドラゴンクエストにない行動として規制されるのは能動的行動のみならずドラゴンクエストの攻撃に対する受動的行動・対応もすべて含まれており、 反射→ドラゴンクエストに反射は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 吸収→ドラゴンクエストに吸収は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 分裂→ドラゴンクエストに分裂は存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 防御→ドラゴンクエストにぼうぎょは存在しない→相手のルール違反により相手が敗北→ドラゴンクエストの勝利→フリーズ→相手は再挑戦不可能 となる。 これらは「しようとした」だけで即(ドラゴンクエストの敵の)反則負けが確定するのであり実際に実行できるか、実際に実行したかは関係ない。 すばやさの概念が無いので相手がどれだけ速く動けようと光速の∞倍だろうとあらゆる全てが始まるより早くても関係なく1ターン1行動しかできない。 こちらがみがまえるよりはやくおそいかかってきた!(敵先制攻撃)の場合は確実に先手を取られ敵が1回行動を終えるまでは黙って立っているだけで何もする事ができない。 また、ラリホーで眠らされた場合、めをさました!で1ターン消費する。これは掛けられた直後に目を覚ましても1ターン分行動できないことを意味し、 目を覚ました直後にまたラリホーを掛けられると何もできないまま延々と永眠させられる。 ドラゴンクエストがしょうたいをあらわした!場合はドラゴンクエストはもちろん万全な状態から 再戦だが相手(プレイヤー側)はもちろん完全回復などせず直前の消耗を引き継いで戦闘続行。 非戦闘時に取れる行動は「はなす・じゅもん・つよさ・どうぐ・かいだん・しらべる・とびら・とる」 と上下左右への移動のみで、それ以外何もできない。 ルール改変も設定改変も文章の消去改変追加もテンプレ改造も自分で考察も全能系も消滅も増殖も進化も勝利確定も例外になることも一切不可能。 素早さの概念自体が無いので前後関係は関係なく、戦闘前でも考察前でもありとあらゆる全てが始まる前でもファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)で取れない行動は絶対に取れない。 このキャラクター(ドラゴンクエスト)が作られる前とかでも「完全なターン制で素早さの概念が無く前後関係は関係ない」ので出来ない。 はなす際はいちいち方向を入力しなくては話す事すらできない。 鍵は消費制で使うたびに失われ、旅の支度として貰ったたった1個の鍵を最初の王様の部屋を出る際に即消費しなくては外に出ることすら出来ない。 ダンジョンは真っ暗で自分が立っている位置以外何も見えない仕様。 階段に重なってもかいだんのコマンドをいちいち入力しない限り階段の昇り降りさえ出来ない。 足元に宝箱があった場合、しらべるではたからのはこが ある!と表示されるだけでとるのコマンドを別に使わなければ中身を取る事ができない。 セーブなどはできず、中断はラダトーム王の前でしかできない。この際にいちいちリアルで復活の呪文をかきとめておく必要がある。 成長は経験値を稼いでレベルを上げるかファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)に登場する装備品のみをゴールドで買うか拾って装備するしかない。 なお、ファミコン版のドラゴンクエスト(Ⅰ)の主人公は初期状態では非常に弱く、最初は服すら身につけていない丸裸で放り出された状態からのスタート。 つける名前によって強さが変わるが特に弱い主人公だとHP3のスライムにすらダメージを与えられずに 一方的に毎ターン数ポイントずつダメージをうけ続けてあっけなく倒されたりする。 ドラゴンクエストの対戦相手はプレイヤーとして扱われるので全て上記準拠で戦う。 ルールや文章の改変・消去・破壊・追加・意味変更などはできないのでそのキャラクターが ドラゴンクエストのプレイヤーキャラ自身になったものとしてルールを守って正々堂々戦うしかない。 上記のルールを完全に守って普通に戦った上でドラゴンクエストに勝つことができれば普通に対戦相手の勝ちになる。------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 154◆rrvPPkQ0sA 2019/06/28(金) 00 26 08.02ID LjTuNSL8 ドラゴンクエスト考察 あらゆる全てが生まれる前から全てに優先してルール変更。ドラクエ1にない行動をとると反則負け。 非戦闘時にできる行動まで指定されているが、全知全能キャラは「じゅもん」は使えるので戦闘前にベギラマを打ちまくれば勝てるな。 戦闘時でなければ「しょうたいをあらわした!」もできない。 戦闘始まる前に倒せないようなキャラであればラリホーでの永眠をどうにもできないだろう。 全てより優先より強い攻撃を持つキャラに負ける。 戦闘前に十分な時間+全能を持つキャラにも負ける。 全てより優先されるレベルなので真の全能近くから見よう。 ×真野全知全能=(認識不能)=神さま =統治者=The Alternative Guardian 真の全能はベギラマ地獄勝ち。 〇Z ドラクエ側のルール改変が早すぎて、ルールの優先度を書いてある級にするための改変ですら間に合わない 〇ラ板最強スレ ルール変更が先手 ×Ω\ζ°)チーン 書いてある級自体はルール違反を何かしたわけではないと思うのだが…… ×蜜蜂の姫 書いてある級ルール ×ギラパルディア 正々堂々。ルール改変に防御力で耐える ×KNN姉貴 「わからへん」によりルール改変耐性を持つ 〇シシオ あらゆる全てを切り裂けるに耐える防御力ってルール改変には応用できないよね 〇(V) ∧_∧(V) 〇あらゆる系男子 ×運だけで生きてきた一般成人男性 ルール違反してないけどドラゴンクエストが自滅していく ×存在そのもの 全能持ちなのでベギラマ負け 〇ジャン 料理道具やアイテムを没収されている ×のちにしらのなしいのにすな ベギラマ負け 〇ふんどしマニア 自己強化不能 ×スフィア ルール改変に防御力で耐える ×キューブマン ルール改変に防御力で耐える ×スキュース・フォンターナ ルール改変に防御力で耐える 〇サトシ 抜き出す前にモンスターボール的なものも封じるだろう 〇基礎能力 ×道標 ルール改変に防御力で耐える ×意味有り無意味 戦闘をスキップした後の考察結果改変ならフリーズの影響は受けまい ×最強スレの戦闘フィールドの支配者 竜王城でベギラマを受け続けるドラゴンクエストさん 〇定義されていない何か 「定義」という動作がルール違反認定 〇究極生命体 再生っていうかラリホー永眠 〇濁点ボーイ テンプレ改変が違反 〇バールのようなものを持った少女 バールが登場してないので没収される ×監察王 真の全能系。ベギラマ負け。 ×NULL 防御力で耐える ×∞次元成人男性 〇ダンテ テンプレ改変が全てルール違反扱い 〇全てを統べる者 〇クラン・リカビィ ドラクエ側のルール変更を防御できない 〇せめて一太刀ざむらい 定義されていない何かの直上。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3930.html
「レッツ…モーフィン」 【名前】 ダークバスター 【読み方】 だーくばすたー 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ 【登場話(ゴーバスターズ)】 Mission49 「覚悟と選択」Final Mission「永遠のキズナ」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 偽者ヒーロー、ダークヒーロー? 【製造モチーフ】 レッドバスター 【その他のモチーフ】 チーター 【推奨動作環境】 ヒロムのいる世界 【特命戦隊ゴーバスターズ】 エンターがヒロムの体内にあるメサイアカード「13」からデータを集めて変身した悪の戦士。 ベースはレッドバスターの姿だが、フォルムが本物より禍々しく、メット部分のチーターの耳が大きく、左胸のトランスポッドにヴァグラスのマークがある。 レッドを凌駕する超スピード戦法と戦闘力を発揮でき、何度かのバックアップからの復活を行った事で耐久力も格段に向上する。 エンター・ユナイトと同様、バックアップの依代となるヒロムから得たボルカニックアタックを使用できる。 更に学習する内容はヒロムのスキルだけでなく、彼が「見て知った物」も獲得し、他のゴーバスターズの技などを繰り出せる。 しかし、Final Missionで「13」のカードがマサトに転送され、砕け散った事でデータを失うと同時に変身不能となった。 【獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ】 エンターが復活の際にデータを失う以前の状態で復活したのか、エンター・ユナイトからこの姿に変身している。 超高速移動でキョウリュウジャーを苦戦させるが、キョウリュウブラックのアーケノロン獣電池による獣電ブレイブフィニッシュでスピードが鈍り、キョウリュウレッドのケントロスパイカーの獣電ブレイブフィニッシュを受け爆散した。 【余談】 チーターをモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『大戦隊ゴーグルファイブ』のチーターモズー/チーターコング以来の登場となる(チーターモズー/チーターコングも作品終盤(第48話)で登場した怪人)。 一部の雑誌などでは「黒レッド」や「悪のレッドバスター」と表記されている。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/48.html
ドラゴンブリード 【どらごんぶりーど】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 アイレム 稼働開始日 1989年6月 プレイ人数 1~2人(交互) 判定 なし ポイント 良くも悪くもインパクト極大のドラゴンゴールドドラゴン以外は空気情報規制の影響でマイナーゲー 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 移植 概要 1989年にアイレムよりリリースされた業務用横スクロールシューティングゲーム。「若くして王となったカイアス王子が、光の巨竜バハムートと共に魔王ザンバギオスを倒す」というバックストーリー。ダークファンタジーな世界観を持ち、アイレムらしい精密なドット絵で描かれたキャラクターと高めの難度が特徴。 システム 全6面2周エンド。1周目をクリアするとエンディングが流れた後、ROUND7と称して難易度が上がった2周目が始まる。 自機はボウガンを装備したカイアス。敵及び敵弾との接触、強制スクロールに挟まれる、分離時に足場から落ちる、タイムオーバーで1ミスとなる。復活は戻り復活方式で、コンティニューした場合も同様。 巨竜バハムート(以下ドラゴンと記述)は完全無敵のオプション扱いであり、頭・胴体など全身のあらゆる箇所を使い、敵弾を防ぐことが可能。さらに体当たりで敵にダメージを与えることもできる。 1レバー2ボタンで主人公カイアスならびにドラゴンを操作するが、足場のある地点であればドラゴンへの乗り降りが可能。また騎乗時と分離時では、ゲームシステムや操作に若干の相違がある。 騎乗時 強制スクロールでゲームが進行し、この状態ではレバーで8方向に移動、ショットボタンでドラゴンの形態の応じた攻撃を行い、ショット押しっぱなしで溜め撃ちを行う。足場のある場所に近づき昇降ボタンを押すとカイアスがドラゴンから飛び降る。 分離時 スクロールが任意となり、サイドビューアクションの要領で単独行動が出来る。ただし左方向にスクロールさせることはできない。ショットは左右の他上方にも放て、昇降ボタンでジャンプする。ドラゴンはカイアスの上空で待機し攻撃を行う。レバー下でしゃがむとドラゴンがカイアスの元に移動し、ドラゴンの頭に向かってジャンプすると騎乗状態に戻れる。 + 画像 溜め撃ちと分離攻撃 アイテムを取ることでドラゴンが4色に変色し攻撃方法が変化。同じ色を続けて取る事でドラゴンとカイアスの攻撃が強化されて行く。 + 画像 レッドドラゴンレッドオーブを取るとドラゴンが赤く変化。口から高威力のファイアーブレスを吐く、攻撃力重視の形態。 ブルードラゴンブルーオーブを取るとドラゴンが青く変化。胴体から真下に雷を落とし、レバーを下→上と入れる事で頭の下方向にとぐろを巻くように体を丸める。下方向への攻撃に特化したトリッキーな形態。 シルバードラゴンシルバーオーブを取るとドラゴンが銀(白)色に変化。頭から敵を追尾する小さなドラゴンを飛ばす。雑魚に強い攻撃範囲重視の形態。 ゴールドドラゴンゴールドオーブを取るとドラゴンが金(黄)色に変化。鱗から三日月状の弾をばらまき、レバーを上→下と入れる事でカイアスを覆うように体を丸め、さらに一定時間8方向弾を発射できるようになる。全方向に対応する攻防一体の形態。 評価点 見る者を引き付けるドラゴンの存在。 見た目のインパクトだけでなく、その長い胴体でカイアスを守ったり、敵を押し潰したり…と使いこなす事で攻略に有利に働き、何より「強力なドラゴンを意のままに操っている感」を存分に楽しむことができる。 細かく深い書き込みのグラフィック。 特にドラゴンや敵のグラフィックの書き込みは非常に細かい。敵のデザインも奇妙でグロテスクであり、個性的かつダークファンタジーな世界観を醸し出すのに一役買っている。 ストーリー性の高いエンディング。 + ネタバレ注意。画像あり 魔王ザンバギオスと相討ちとなり瀕死となったカイアスを、バハムートが最後の力で救い出し、自身は魔王を道連れに自爆するという、鬱目なエンディングとなっている。とはいえ直後に始まる2周目でバハムートは何事もなかったかのように復活しているが。 各面ボスとエンディング 問題点 隠れた名作! と言いたい所だが、癖が強くゲームバランスも練りこまれていない部分がある。 やられ判定の分かりづらさ ドラゴンに騎乗時のやられ判定は、ドラゴンの頭の上に乗っているカイアス。しかしドラゴンが大きい事や、メインショット以外の攻撃がドラゴンから発せられるせいか、プレイヤーはドラゴンに注目しやすく、カイアスの存在を失念しやすい。 やられ判定が自機の上部に飛び出しているような格好になっており、敵の攻撃をよけたつもりがちゃんとよけられていなかったり、いつのまにかミスしていることも少なくない。本作の攻略のためには、まずこの独特なやられ判定をしっかり理解しておく必要がある。 パワーアップの格差 ドラゴンのパワーアップは4種類あるが、その中でも群を抜いてゴールドドラゴンが使いやすい。 原因はレバー上→下で出る丸まりのせい。簡単に弱点であるカイアスを覆い隠せる上にあらゆる方向の敵に対応できるため、どんな状況でも丸まりさえ出していれば大体どうにかなってしまう。 一方他のパワーアップは、ファイアーブレスの射程が短く接近戦を挑まざるを得ないレッド、攻撃判定が下に集中しすぎて前方や上ががら空きなブルー、攻撃力の低いシルバーとどれもやや使いづらく、ゴールド以外のパワーアップを使う必要性が薄い。 ドラゴンの乗り降り要素の空気さ ドラゴンから降りる際にカイアスが着地する足場が意外に少なく(足場そのものが全く用意されていないステージもある)、また降りなければ攻略しづらい場所もほとんどなく、カイアスが単独行動する必要性が皆無に近い。 カイアス単独行動時は上方向にショットが撃てるという利点があり、それが生かせる場所もなくはない。またスクロールが任意となるので、タイムオーバーに気をつければスコア稼ぎに利用できることも。 + 画像 弾の出所とやられ判定の場所が違うと、咄嗟の回避が困難 総評 ドラゴンを操る横STGというジャンルは同年の他社作品『天聖龍』に似ているが、ドラゴンそのものが主人公である天聖龍と異なり、本作はドラゴンを操る人間が主人公であり、その主人公とドラゴンとの分離・合体をゲーム性を引き出す要素として取り入れられた。しかしドラゴンから降りて攻略する必要性は殆ど無く、騎乗時の当たり判定の分かりにくさを露呈するという皮肉な結果に終わった。 真面目に攻略しようとすると操作方法が特殊で癖が強く、難易度も高いのでコツをつかむまでかなり苦労させられる。練りこみもやや浅い部分があり手放しに良作とは褒められないのが実情である。しかしながらアイデアは斬新で独特のゲーム性があり、何よりドラゴンを操るのは純粋に楽しい。 当時アイレムが行っていた情報規制のあおりもあり、大して知名度がなく、コンシューマーへの移植もされておらず現在ではプレイ手段がかなり限られているが、もしゲーセンで見かける事があれば是非一度プレイして、ドラゴンを操る感覚を味わっていただきたい。 + 画像 無敵のドラゴンを操り、敵をなぎ倒す快感がウリ 余談 情報規制について 1989年頃、アイレムは大手アーケード攻略雑誌「ゲーメスト」に謎の情報規制を設けていた。この情報規制はどんな目的があったのかは不明だが(*1)、これにより本作や『Xマルチプライ』、『R-TYPE II』等の攻略情報が雑誌に乗らなかった。 どんな目的があったにせよ、これによりこの時期に登場したアイレムのゲームは知名度が大変低くなってしまった。 更にこの頃はSTGが高難易度化の道を歩み始めたばかりの頃であり、アイレムはその先陣を切っていたため、この頃のアイレム作品は総じて難易度が高い。このため多くのプレイヤーが攻略情報不足のせいでクリアを断念し、次第にプレイヤー離れを起こし、結果としてゲーセンから早々に撤去されると言う事態になってしまった。 『R-TYPE FINAL』に登場するバイド戦闘機「BX-4/アーヴァンク」は今作がモデルといわれている。 カラーリングやショット、意図的と思われる防御性能の高さなどが今作との類似点として挙げられる。 後にアイレムのスタッフがSNKに移籍して制作したACT『メタルスラッグ』シリーズでは『2』より動物タイプの乗り物である「アニマルスラッグ」が登場している。 このタイプのスラッグは搭乗しているプレイヤーの方にやられ判定が存在している関係で、ある意味では本作の自機の後継とも言える性能と言える。 移植 PCエンジンへの移植も当初は予定されていたが、開発画面すら一度も公開されることなく、計画は立ち消えとなっている。 国内では移植されていないが、海外ではPC「Irem Arcade Hits」に収録されており、DL販売店も多く値段も1,000円程度(セール時にはワンコインくらい)と入手も容易である。 この商品には本作のほか、同じく家庭用未移植の『GALLOP』『エアデュエル』『魔法警備隊ガンホーキ』、さらには『イメージファイト』『海底大戦争』『Mr.HELIの大冒険』といったシューティングが収録されており、シューターにとっては貴重なマストバイアイテムと言えるであろう。